高校生は中学生に比べて、指導科目は多様化し、専門性が大幅に上がります。
進路についても四年制大学、短期大学、専門学校、就職など中学生と比べて複雑になります。
どの進路を目指すにしても、学習の必要性は変わりません。
しかし、一言に進学と言っても
・評定平均を上げることで、推薦入試を狙う
・センター試験で点数を取るために、基礎の徹底を行う
・二次試験に向けて、専門的な知識をつける
・志望大学の過去問題傾向をつかみ、合格を目指す
など目標によって指導方法は大きく異なります。
まずは、生徒様自身が『塾に通うことでどのようになりたいのか』を模索することが指導の第一歩です。
けいしん個別指導学院では、入塾時面談で一緒に目標を設定することで、目標達成に向けたプロデュースを行っていきます。
※希望進路、目標などにより指導内容が大きく変わるため、オーダーメイド制とさせていただきます。